歯肉炎用語集 歯肉炎(しにくえん・歯周病)の症例写真

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2013年05月03日

歯肉炎用語集1

・「デントヘルス ブラッシングケア」は、歯ブラシにつけて歯グキを
 マッサージするブラッシングタイプの歯肉炎・歯槽膿漏薬です


 3つの有効成分が歯グキの発赤・はれ・うみ、口臭といった歯肉炎・
 歯槽膿漏の諸症状に優れた効き目をあらわします

 唾液に流されにくい基剤を採用
 すっきりとしたミントフレーバーです

・歯肉炎とは

 歯肉炎とは、歯周病の中でも初期の段階です

 歯周病とは、歯周組織の病気を総称して呼びます

 歯周病の初期の段階では歯肉に炎症が起きる程度で歯槽骨までは
 及びません

 歯槽骨に損傷があると元には戻りませんが、まだ歯肉炎なら回復
 できます

 歯肉炎にかかりやすいのは思春期や妊娠中の女性、
 甘いものをたくさん食べる人など、
 歯肉炎にかかりやすい因子を持つ人たちです

 気づきにくい歯肉炎ですが、早いうちに発見したいものです

・歯肉炎の症状

 健康な歯の場合は歯周ポケットは0.5〜2mmくらいあります

 歯茎は引き締まった三角形をしています。歯肉炎になると
 歯周ポケットは3〜5mmまで進み、歯茎はぶよぶよになります

 歯磨きのときに血が出ることがあります
 歯周炎と違って歯はぐらぐらしませんし、痛みもほとんどありません

 歯肉炎の症状は人によって長く続いたり1度治っても
 再び歯肉炎になる人もいます

・歯周病・歯槽膿漏・歯肉炎情報発信局
 http://www.perio.tk/

・サルの実験的歯肉炎に対するブラッシング効果の臨床的病理組織学的分析
 http://ci.nii.ac.jp/naid/110006204248

・急性壊死性潰瘍性歯肉炎・歯周炎・急性歯肉炎
 http://health.goo.ne.jp/medical/search/10E20900.html
タグ:歯肉炎
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歯肉炎用語集2

・歯肉炎の種類と原因

 歯肉炎の分類は、歯垢など口の中が原因の単純性歯肉炎と全身からくる
 原因の複雑性歯肉炎に分けることができます

 ・単純性歯肉炎

  最も多い歯垢(プラーク)が原因の歯肉炎です
  全身性因子が少ない歯肉炎です

 ・複雑性歯肉炎

  妊娠性歯肉炎や急性壊死性潰瘍性歯肉炎、慢性剥離性歯肉炎など、
  全身性因子や特殊因子が修飾している歯肉炎です

  てんかんや狭心症の薬の副作用による歯肉炎もあります

 ・妊娠性歯肉炎

  妊娠中はプロゲステロンやエストラジオールといった女性ホルモンの
  影響で虫歯や歯周病にかかりやすくなります

  歯肉から出る歯肉溝浸出液(しにくこうしんしゅつえき)という体液と
  女性ホルモンが混ざって細菌の繁殖を助けます

  歯肉炎に妊娠という因子によって歯茎が腫れたり出血しやすくなります
  妊娠2〜3ヶ月からかかりやすくなります

 ・急性疱疹性(ヘルペス性)歯肉炎

  熱が出たり、リンパ節が腫れたりします
  口の中には水泡ができてびらんになります

  乳幼児に多い歯肉炎でしたが、成人でも見られるようになりました

 ・急性壊死性潰瘍性歯肉炎

  急に口の中の細菌が繁殖し、歯茎が炎症を起こして痛み、
  口内炎の合併や炎症部分の黒ずみができる歯肉炎です

  ストレスや栄養失調、口の中の衛生状態などが考えられます

 ・慢性剥離性歯肉炎

  歯肉の上皮がはがれ、びらんを形成して痛みを伴う歯肉炎です
  女性に多く、ホルモンや免疫力の低下、ストレスが考えられます
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歯肉炎用語集3

・歯肉炎の治療法

 歯肉炎の治療は、レントゲン撮影や歯周ポケットの測定をし、
 歯垢や歯石の除去をします。どんな治療法でもプラークコントロールを
 しなければ効果は表れません

 症状によっては口の中を清掃したり、詰め物を新しくする、
 他の病気を治すといった治療もありますが、
 早期発見の場合は歯医者さんから指導を受けたブラッシングだけで
 治療できます

 初期の歯周病は回復できるのでがんばって歯磨きと生活の改善を
 してみましょう

・歯肉炎の予防法

 歯肉炎を予防するには何といっても日ごろの歯磨き、
 歯肉マッサージです

 プラークを歯に寄せ付けないようにすることが大切です
 放っておくと1度歯肉炎を治療したことがある人でも再発したり歯周炎に
 進行してしまいます

 歯と歯茎の間って、意識しないと磨かないかもしれません
 でも力を入れずに歯茎をマッサージするのは気持ちが良いです

 毎日のブラッシングで変化していくので、歯と歯の間にある歯肉を
 こまめにチェックしておきましょう

 治療や予防を続けると、大体1〜2週間で変化が見られます

 また、定期的に歯科医院で歯石の除去をしてもらってください
タグ:歯肉炎
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歯肉炎用語集4

・ウイルス感染によっても歯肉炎が起こります

 急性ヘルペス性歯肉口内炎は、歯肉などの口内の組織がヘルペスウイルス
 (口内炎: ヘルペス性口内炎を参照)に感染して起こる病気で、
 痛みを伴います

 感染すると、歯肉は鮮やかな赤色に変化し、口の中に白色や黄色の小さな
 潰瘍がたくさんできます

 急性ヘルペス性歯肉口内炎のほとんどは、
 治療をしなくても2週間で回復します

 痛みがある間は歯磨きのしすぎは逆効果なので、優しく磨いてください

 食事中の不快感を取り除くために、歯科医師から麻酔作用のあるうがい薬の
 使用を勧められることもあります

・真菌感染も歯肉炎の原因となります

 真菌は普通口の中でごくわずかに増殖していますが、抗生物質を使用したり
 全身の健康状態が低下すると、口内の真菌数が増大します

 鵞口瘡は、真菌の1種であるカンジダ‐アルビカンスの異常増殖によって
 起こる真菌感染症で、歯肉に白い薄膜ができ痛みを引き起こします

 この薄膜は、舌や口角までも覆うことがあり、
 ふき取ると表面から出血します

・治療にはナイスタチンなどの抗真菌薬をうがい薬や、口の中で薬の成分が
 ゆっくり溶け出すようにトローチの形で使用します

 正しい歯磨きによって常に口の中を清潔にし、合わない入れ歯などの
 トラブルを解決しておきます

 就寝中は、入れ歯をナイスタチン溶液に浸しておきます
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歯肉炎用語集5

・純粋に歯肉炎の症状の改善だけが目的であれば塩を塗っても良いのですが、
 原因除去を希望する場合は、原因が何かを歯医者さんで正しく診断して、
 指示に従い加療してください


・市販の歯磨き粉では成分による効果はありませんが、
 正しいブラッシングさえ出来ていれば歯肉炎、歯周病に効果あります

 デンタルフロスや歯間ブラシは欠かせません。

 「つぶ塩」と「アセス」どちらか、と言えば、飽きずに歯磨きできる
 気に入った方だと思います

 使うならコンクールやプロスペックの方がお勧めできますが、
 薬品の効果よりも歯石や歯垢を取る方が100倍効果があります

 一番大事なのは、歯医者に3か月に1度は定期健診に行き、
 歯石取りやクリーニングを受ける事です

 そうすれば、歯周病にならずに、生涯自分の歯でいられる可能性が
 非常に高くなります
タグ:歯肉炎
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歯肉炎用語集6

・歯周病(ししゅうびょう)とは、歯周組織に発生する疾患の総称です

・歯周疾患(ししゅうしっかん)、ペリオ (perio) ともいい、
 ペリオは治療のことを指すこともあります

・歯垢が主要な原因の一つである疾患が多いが、単に歯垢のみでなく、
 多くの複合的要因によって発生します

 また、歯垢が一切関係ない(非プラーク性の)歯周疾患も多数存在します

・歯周病のうち、歯肉に限局した炎症が起こる病気を歯肉炎(しにくえん)、
 他の歯周組織にまで炎症が起こっている物を歯周炎(ししゅうえん)といい、
 これらが二大疾患となっています

 ただし、通常、歯肉炎、歯周炎といった場合、それぞれ、単純性歯肉炎、
 辺縁性歯周炎を指すのが一般的です
タグ:歯肉炎
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歯肉炎用語集7

・歯科疾患実態調査によると、日本においては歯周疾患の目安となる
 歯周ポケットが4mm以上存在している割合が、50代の人で約半数に
 達しており、また、高齢者の歯周疾患患者が増加していることが
 示されています


 ただし、前回までと比較して調査方法の厳密化がなされていることから、
 単純比較は出来ないのではないかとされています

 また、8020運動の推進などにより、残存歯数が増加していることも
 歯周疾患の増加に関わっていると考えられています

・歯周病は、人類が誕生してから今日までで一番感染者数の
 多い感染症としてギネスに載っている

・歯肉炎になると歯肉が赤くなったり、腫れたり、痛みを感じたり、
 口内炎になりやすかったり、歯みがきをしただけで出血したりと、
 いろんな症状があらわれます

・初期の段階では痛みも少なく、ほとんど自覚症状がないことも多いため、
 歯肉炎ということに気付くのが遅れる場合もあります
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歯肉炎用語集8

・歯肉炎とは、口の中の細菌や歯垢、歯石、機械的な刺激、
 またはホルモンバランスなど様々な影響によって起こる歯肉の炎症のことを
 言います


 また、歯齦(しぎん)炎という言い方もします

・歯肉炎は誰でもかかる可能性がある一般的な病気で、
 歯茎が赤く腫れ上がり出血しやすくなるのが特徴です

・歯肉炎の有効な治療方法は、歯科医または歯科衛生士による
 歯も含めた口の中の徹底的な掃除しかありません

・歯肉炎は完治しにくい病気です

・歯周疾患は歯科医療の領域であり、歯科医師が治療を担当します

 また歯周病を専門とする専門医制度が厚生労働省より認可されており、
 日本歯周病学会の行う試験に合格すると歯周病専門医を
 名乗ることができます

 また、同学会では日本歯周病学会認定歯科衛生士の認定も行っており、
 歯周疾患の専門性を高める施策を講じています
タグ:歯肉炎
posted by スマイル at 10:52| 歯肉炎用語集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする




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